真浄寺について

真浄寺の歴史

明治39年 富山県富山市真浄寺より開基住職永田鉄眼氏が渡道し説教所を創設

大正4年 寺号公称 浄土真宗本願寺派 大正山真浄寺 

(令和3年現在 開教115年目 寺号公称106年目)

歴代住職

初代住職  永田鉄眼 (明治39年~大正6年 在任11年間)

第二代住職 永田覚成 (大正11年~昭和48年 在任51年間)

第三代住職 永田真成 (昭和48年~平成23年 在任38年間)

第四代法嗣 永田俊英 (平成17年6月に第四代住職継職予定であったが平成17年1月逝去)

第四代住職 永田弘彰 (平成23年~令和3年 現住職)

本堂

ご本尊の阿弥陀如来像
150名まで参拝可能です。

葬儀会館

お寺で葬儀を行う事が出来ます。200名まで参列可能です

遺族控室

通夜当日はご遺族30名程まで宿泊頂けます。

親鸞聖人行脚像

鐘楼堂

開基住職記念碑